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http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012073101248
既に破産手続を済ませていたので
罪証隠滅のおそれも逃亡の
おそれもないと考えられての在宅
起訴だったのだろうかまさか
破産手続で非免責債権以外を
全てとばして、偏波弁済のおそれが
無くなった時点で、有志が弁償金を
横領分のみ用意することを約束
してくれたことで、執行猶予の見込
高しということで身柄拘束せずに
済ませるという寝技じゃないよね
竹中雅史(元)弁護士は2009/8/1に
札弁HPに「弁護士と政治家の
役割について」というコラムを書いて
いたようだが、もはや無くなってるが、
刑弁センターの副委員長を務める
ように、いわゆる人権派弁護士
だった様子。福岡にも人権活動に
熱心だった2名の弁護士が昨年
横領事件を起こした(稲尾吉茂氏と
渡邊和也氏)。
最近何度も同じことを繰り返して
言ってしまっているが、弁護士を
適正な数以上に増やせばこういう
事態が生まれやすくなることは、
否定できない事実。依頼者も人権
活動に熱心な弁護士だろうと、経営
センスの乏しい弁護士だったときは
かえって二次被害に巻き込まれる
おそれがあることを覚悟して、弁護士を
選ぶべき時代といえよう
ろぼっと軽ジK
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