福岡県弁から1人
でてしまいました
http://ameblo.jp/mukoyan-harrier-law/entry-11337976078.html
非常に分析能力・
事務遂行能力・
行動力が高い
人財であったことは
文章から全国の
皆さんもお分かり
でしょう
燃え尽き症候群とは
特定の関心事に対して
献身的に努力した人が、
期待した報酬(≠金銭)が
得られなかったことで
どうしようもない徒労感を
感じることを指します。
そして、ソーシャルワーカーや
医師・教師など社会的に
モラル水準への期待度が
高く、仕事への献身を
美徳とする職業によく
見られる症状です。
まさに彼にピッタリ
今彼が燃え尽きた
理由は執行部のバック
アップが日弁連会長
交替により急激に
薄くなり、給費制維持
活動に自分の身を
捧げることの見返りを
得られないだろう色が
急に濃くなったため
端的には8月29日(水)の
仙台のシンポジウム↓
http://senben.org/archives/3627
と、それに続く9月6日
(木)の司法修習生との
座談会に、県弁執行部
から、時流の流れに鑑み
予算措置を講じることに
厳しい難色を示され、
これでは長期的な視野に
立った全国レベルの運動に
再度もりあげていくどころか、
今後は有志で手弁当で
やってくれ感しか持てず、
これではとうてい運動が
続くはずがありゃせんと
心が折れた様子です
私はLSを必須とする
現行制度に切り込む
どころか、LSと心中を
決め込みながらの
給費制維持活動には
サッパリ賛同できなかった
ので、こういう形であれ
彼が給費制維持活動から
手を引いてくれたのは
大人としてホッとしました。
かといって今の執行部の
判断が誤っているとも
思いません。むしろ、
福岡県弁は日弁連執行部が
推奨する形での給費制維持
活動からは堂々と手を切って
もらいたいですねえ。できる
はずのない希望なんですが
ろぼっと軽ジK
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