裁判所名 : 大阪地方裁判所 第7刑事部
日時・場所: 2007年07月27日 午前9時45分
本館北玄関東側出入口
事件名 : 強盗強姦,逮捕監禁被告事件
平成19年(わ)第2875号
備考: 傍聴券交付予定枚数は25枚。
午前9時45分までに並ばれた方を対象に
先着順に配布します。法廷は1004号。
2ちゃんねるでは傍聴マニアが燃えているが
それもそのはず、かなりの疑惑が存在する。
これをまたたかじんで田嶋女史がとりあげた
ため、2ちゃんねラーがさらに燃えてしまった。
公判でこれら疑問が解消されるわけは
ないのだが、たしかに報道が非常に
少ないのは事実。被害者の人権に配慮と
いうけれども、特急電車内婦女暴行では
何度も何度も報道したのと対照的。
メディアは統制されている?一人一人の
国民による監視チェックが肝要だ
皆も明日のニュースをチェック
・ガレージを借りる、睡眠薬を使う等手口が
どう見ても常習犯(ガレージの場所が
やばすぎる)
・事件が起きた心斎橋店は、事件後早急に
解体されている。
・女性が自力で脱出したから発覚した
(自力で脱出できなかったら?)
・制服のまま店長と店員が全員で強姦
つまり身元が割れても問題なかった
★疑問点2 事件の報道に対する疑問★
・5/9の犯行なのに、発表したのが5/16
午後2時過ぎ
・株式市場において、インサイダーとの
指摘が一切ない
・ネットに対する情報規制の早さ
(Google八分、キャッシュごと削除等)
・容疑者に関する情報が全く出てこない
・共犯者がいる疑いが強いにも関わらず、
マスコミがほとんど報道しない
・大阪府警からの正式発表もない
・週刊誌等でも、不気味なほど
取り上げられない(まだ未確定だが)
・凶悪犯罪なのに容疑者らの現在の
顔写真は何故か出ない。